三恵クリエス ビジネスソリューション事業部 緒方綾二

メンターとしての指導力

8月上旬からテスト工程におけるテストシナリオ作成を担当することになりました。

そこに投入された人員は、私とプロジェクトマネージャーさん、そして新人4人とアルバイト1人でした。しかし、プロジェクトマネージャーさんは、いろんな作業を抱え込んでいるので、実質作業にとりかかれるメンバーは私と、経験のない他5名でした。
スケジュールに余裕のない中、このメンバーで本当にテストシナリオ作成が期日中に完成できるのかどうかすごく不安でした。

しかし、その反面チャンスだと思いました。チームリーダー定性評価項目のひとつ「メンターとしての指導力」を養える場だと思い、与えられた環境に前向きな姿勢で取り組むことができました。部下の成果に責任をもつこと、仕事上の指導(やり方を教える、姿勢)をすることをミッションとして掲げました。そのミッションを達成するために、具体的にメンバーに対して、事実を褒めることと小さなことでも褒めるということを実践していきました。

一見すると、テストシナリオを期日中に完成させることが難しい環境でしたが、ビジョンを意識していくことで、環境・状況において意味づけができ、モチベーションを上げて取り組むことが出来ました。また、メンバーを褒めることを実践していく中で、メンバー達が日々仕事に対して楽しく取り組めている様子を伺うことが出来、メンバーがよく主体的に質問をしにくるようになりました。私自身の残業時間は増えたものの、無事テストシナリオ作成を目標まで終わらせることが出来ました。

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